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2022年09月14日

NHK「明るい農村」45年ぐらい前

NHK「明るい農村」45年ぐらい前

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ひとつは、NHK「明るい農村」45年ぐらい前です。












新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力!!



  


  • Posted by おっさん2 at 07:03Comments(0)農業上映会歴史町づくり多摩ニュータウン

    2021年09月29日

    NHK番組のディレクターさんからメールもらいました。

    NHK番組のディレクターさんからメールもらいました。


    NHK番組のディレクターさんからメールもらいました。

    NHK番組のディレクターさんからメールもらいました。








    43年前に、旅の社会人サークルに入っていました。
    会は、今はありませんが、
    年2回のOB会会報への投稿を頼まれました。

    NHK番組のディレクターさんからメールもらいました。
    30年前の実寸の鈴木さん、
    実は、私も先月、見に行きました!
    まるで、鈴木さんの歴史は、
    大河ドラマだなぁと本気で思ったものです。
    新日本風土記では、
    鈴木さんの生き様の、
    ささやかな部分しか描けないですが、
    それでも濃密なものになると思っています。


    7月14日  田植え収録で無理がたたりました。
    かかり付けの先生に、
    紹介状を書いてもらっていましたが、
    大学病院で「逆流性食道炎」と分かりましたが、
    血液検査の結果で血小板が異常に低く、
    内視鏡検査もできない状況でした。
    輸血を2本、血小板の投与もやって、、
    これ以上の出血は起こらないでしょうと言われ、
    予定になっていたNHKのお盆の迎え火の
    撮影収録ために、消化器内科の先生に
    無理言って退院させてもらいました。
    きょう、我が家での半日の収録を
    終えることができました。
    明日は、大学病院で点滴してきます。
    7月31日 ·昨夜、デレクターさんにいわれていました。
    俺の父は、絵になる人。
    そして、俺とたたずまいの雰囲気が似ていて、
    でも、父は「強さ」、俺からは、「優しさ」感じたそうです。
    9月12日 6月に、NHK が来ました。
    俺、その時はベットに寝込んでいるときでした。
    田んぼの代掻きができるくらいの作業をしていて、
    ベットに寝てること多かったです。
    その後、、ディレクターが、牛小屋から家にきました。
    俺、ほとんど、作業ズボンはいて、
    畑か、牛小屋での取材を受けていました。
    デレクターさんから言われていました。
    常に鈴木さんは、「社会に開かれているんですね」
    そのようでした。すでに、初対面で、
    俺のブログを熟読しているようでした。
    俺は忘れているけど、おっさん語録は素晴らしいと言われて、
    その言葉を言わせたいディレクターさんでした。
    熱海で土石流が起きるまで、、
    多摩丘陵の気象は、一切、雨が降りませんでした。
    その後の3日ほどの雨で、代掻き、田植えを強行。
    収録のためでした。次の日は、、
    体力の限界、、で東海大学八王子病院に入院、
    最後の収録ために、、限界の体力ふり絞って、、退院、
    一日、収録して、、再度の入院生活をしていました。


    ○○〇さんより、(父の友人、養護学校教師)
    素晴らしい未来への緑の多摩丘陵、
    亨さんありがとうございました。
    とりわけ私は、お父さんの昇さんの映像が
    懐かしかったです。
    昇さんとの出会いが、今の「かたくりの会」に繋がりました。
    涙しながらお父さんを思い出しました。


    9月19日 多摩ニュータウン学会メーリングリストに
    投稿していました。
    楽しかったです。3か月の取材期間中に、
    緊急入院で、東海大学八王子病院の
    HCUにぶち込まれたり、
    入院中に、収録のために、、退院させてもらって、
    収録、かかり付けの先生に怒られていました。
    番組では多摩ニュータウン開発の19住区の
    事業計画区域からの除外があったことを
    番組では紹介されていましたが、
    この新日本風土記の製作担当ディレクターさんと
    最初に来た時の依頼は、
    昔のことだけでなく自分の45年間が素晴らしいと
    言われていたことに感激し、
    番組取材収録を了解しました。


    ○○二日分の収録はカットされていましたね。
    その間、入院1か月、抗がん剤治療があり、
    そのなかでの対応でした。
    デレクターさんから、、亨さん死んじゃったら、、
    私の責任だ、なんて言われていました。



    フェイスブックより抜粋。






    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






    "Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



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  • Posted by おっさん2 at 00:28Comments(0)地域歴史医療町づくり生活ブログfacebook

    2021年09月14日

    「社会に開かれているんですね」

    「社会に開かれているんですね」




    3か月ぐらい前に、
    ユギムラ牧場のFIO の大神君から
    NHK が来てるよ、、と
    連絡をもらいました。
    ユギムラのメンバーも、、
    NHKで紹介されるんだと、、
    うきうきしていました。
    俺、その時はベットに寝込んでいるときでした。
    田んぼの代掻きができるくらいの作業をしていて、
    ベットに寝てること多かったです。
    その後、、NHKのディレクターが、
    牛小屋から家に来るでした。
    連絡事が急なことが多く、、
    俺、ほとんど、、作業ズボンはいて、、
    畑か、牛小屋での取材を受けていました。
    ディレクターさんから言われていました。
    常に鈴木さんは、、
    「社会に開かれているんですね」
    そのようでした。
    すでに、、初対面で、、
    俺のブログを熟読しているようでした。
    俺は忘れているけど、、、
    おっさん語録は素晴らしいと言われて、、
    その言葉を言わせたい
    ディレクターさんでした。
    熱海で土石流が起きるまで、、
    多摩丘陵の気象は、、一切、雨が降りませんでした。
    その後の3日ほどの雨で、、
    代掻き、田植えを強行。収録のためでした。
    その次の日が、、
    Y氏の相談ZOOM会議を
    ユギムラメンバーでやっていました。
    次の日は、、体力の限界、、で
    東海大学八王子病院に入院、、
    最後の収録ために、、
    限界の体力ふり絞って、、
    退院、一日、収録して、、
    再度の入院生活をしていました。
    そのディレクターさんから、、
    取材を重ねて、、というか、、
    初対面の時から、、
    番組1時間でも紹介しきれない人生でしたね。
    と言われていました。






    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






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    多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




    多摩丘陵のおっさんの脱線力!!








      


  • 2021年08月19日

    実現させるための活動は大変でしたね。

    実現させるための活動は大変でしたね。






    多摩丘陵の自然保護を
    30年近くやってきました。
    里山保全地域指定が、
    12年前に告示されていましたが、
    そのための活動に要した時間は
    15年以上でした。
    その取り組みは議員の
    4年間で要はすみません。
    それと、都の職員の理解も必要でした。
    長い時間をかけても、
    里山保全地域指定は、
    八王子市初、
    東京都の緑地指定では2例目でしたね。
    地域からの声を東京都に声をつたえ、
    実現させるための活動は大変でしたね。






    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






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  • Posted by おっさん2 at 03:31Comments(0)地域自然歴史町づくり里山

    2021年07月29日

    この町でどこで住めるかです。

    この町でどこで住めるかです。









    疲れて、、ぐっすり寝ていました。
    たまたま6年ぐらい前かな、、
    自然エネルギーの勉強会を
    ユギムラ牧場でやっていました。
    多摩地域の熱心な方がやってきていました。
    その中に、現職の昭島市市議会議員さんが
    いたことを思い出しました。
    久々に、、電話番号がわからなくても、、
    ネットの電話でかけてみました。
    とても覚えてもらっていました。
    昭島市は多摩川の流域です。
    そのような場所は、、
    昔の人々は、自分たちの住まいは
    水の出るところが必要です。
    この町でどこで住めるかです。
    この町でどこで住めるかです。
    人は、、昔はボーリング井戸のような
    技術はありません。
    湧水、、はけの場所に住みます。
    そして、飛び地なんですが、、
    その生活する仕事場が、、
    台地の平らなところの畑を確保していたそうです。
    その畑は、、「桑園」です。
    その村の所有する桑園が有力と、、
    昭島市のお寺さんの住職さんから
    教えてもらったそうです。
    福島町、宮沢町の地図を見てもうなずけます。

    中神町は、、もっと、すごいよ。広いです。




    ユギムラも、、100年経って、、
    多摩ニュータウンんは、
    ベットタウンなのに、、、
    なんで、、里山が残ってるんだろうね。‥
    と言われるかもしれないね。










    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






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  • Posted by おっさん2 at 04:22Comments(0)地域自然エネルギー農業自然歴史生活暮らし

    2021年07月28日

    地域社会に位置付けていくために、、

    地域社会に位置付けていくために、、










    自分は、30年近くの農作業を伴う仕事を
    利用者さんとやってきました。
    その生活を共にしてきて、
    利用者さんの家族とも密に地域で
    暮らすようになってきました。
    病気、交通事故が起きた時の支援と、、
    仕事以外のかかわりが始まりました。
    そのようなかかわりの中で。
    自分の父の相続が起こりました。
    そのような状況を乗り越えるために、、
    相続時に支援できる社会組織を作るべきという
    気持ちも芽生えてきました。
    高齢者の特養ホームを見ていて、、
    社会福祉法人を目指しました。
    農福連携という事業から、、
    地域社会に位置付けていくために、、
    地域で暮らせる位置づけを目指す取り組みを
    法人の位置づけになってきました。










    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






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  • 2021年07月15日

    一切の利益を求めてない

    一切の利益を求めてない






    元外資系のグローバル企業の

    営業マンの方から、、

    おっさんのやってる活動は

    営業として成り立つのに、、

    一切の利益を求めてないのは、、

    信じられないと

    言われています。






    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






    "Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



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  • Posted by おっさん2 at 13:59Comments(0)農業自然歴史町づくり生活里山仲間

    2021年06月24日

    左端は、、30年前の俺です。

    左端は、、30年前の俺です。
    左端は、、30年前の俺です。












    かかわり方はいろいろ、、あります。

    じまんじゃないけど、、

    寝たきりの妻と、、今も地域に何かできないかと、、

    バカなおっさんです。

    ここ1週間は、大学の先生と毎日、早朝、、

    政治についてZOOMでいろんな人と、、

    あーでも、こーでもねーと、、

    町を明るくしたいと、、できないこと言っています。

    明日の朝、、起きれるか心配です。

    どんな小さいことでも地域と、

    社会とつながっていると大事です。、、

    俺びっくりです。

    NHKが1時間ものの番組を作りたいと取材中で、、

    いい番組を作りたいです。



    写真、、すごいんです。

    由木中央市民センターのレリーフ、、

    左端は、、30年前の俺です。








    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






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  • 2021年06月08日

    目の前のことをやってきました。

    目の前のことをやってきました。
    目の前のことをやってきました。








    俺。目の前の問題を40年間やってきただけです。
    国の国策で、、多摩丘陵の農家は
    強制的にやめろという住宅政策に、
    父と生まれた地で酪農を続けるために、
    農業公園構想を市や東京都に訴え続けて40年です。
    多摩丘陵に違法残土、むやみな墓地造成などに意見して、
    自然保護をやってきたことで、
    東京都環境局を動かしてきました。
    八王子市は見て見ぬふりをしていましたが、
    当時の黒須隆一八王子市長が、市の残土条例を施行して、
    現状回復命令を初めて出すことになり、
    東京都環境局による里山保全地域指定に
    地域住民よる運動では初めての網掛けを
    公示することになりました。
    多摩ニュータウンの新住宅市街地開発法による
    住宅開発の中には、障害者の福祉作業所は皆無で、、
    移り住んできた障害者の生活基盤ができてなかった町でした。
    八王子市の障害福祉政策の手立ては何もありませんでした。
    我が家の畑に、父が無認可の小規模作業を立ち上げてきました。
    父が亡くなり、相続をどうすんべえか、、悩みました。
    東京都内で前例がないと言われていましたが、
    相続時に決断して、無認可の施設を、、
    国の認可を得た「社会福祉法人 由木かたくりの会」を
    創設してきました。
    俺、2008年に癌になって酪農はやめていました。
    病気療養中に、、東京都の農林行政の方から、、
    八王子市は、増えつつある新規就農者の
    農業後継者支援の取り組みをやらないから、、
    俺に面倒見てくれと頼まれ、、、
    それが素晴らしい新規就農者に育ってきました。
    目の前のことをやってきました。







    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






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    多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




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  • Posted by おっさん2 at 22:59Comments(0)地域自然歴史里山暮らし多摩ニュータウン

    2021年04月22日

    30数年、障害福祉とかかわってきました。

    30数年、障害福祉とかかわってきました。
    30数年、障害福祉とかかわってきました。






    30数年、障害福祉とかかわってきました。

    多くの障害児の家族とのかかわりも、、

    数えきれないほどでした。

    そのなかには、数億円の財産を

    乗っ取ろうとした事件を、

    自分が見つけ、裁判を7年間もやっていました。

    親子で障害者ということもあり、

    母子家庭のお母さんが

    障害者であることの

    証明をすることが難しかったことから、

    時間がかかりました。

    その裁判の顧問弁護士との出会いでした。

    その方は、

    日本の障害者権利擁護弁護で

    知られる有名な方でした。

    その方との出会いが19年前でした。

    その方との出会いで、、

    自分の人生が変わり、

    障害福祉事業と農業が自分にとっての

    課題となりました。





    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






    "Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



    多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




    多摩丘陵のおっさんの脱線力!!






      


  • Posted by おっさん2 at 01:55Comments(0)歴史障がい福祉生活