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2015年09月08日

障がい者裁判弁護に 活躍する故副島洋明弁護士さんと出会い

おはようございます。



アカバセンニチコウ
アカバセンニチコウ





花言葉 変わらぬ愛  不老長寿





初めて知る花の名前です。
でも、なんか千日紅って言う響きがどうしても
「お線香」という響きです。
あれ、毎日香ですね。




障がい者の裁判弁護に 活躍する故副島洋明弁護士
中央が副島洋明氏、右が斎藤孝君(東京高等裁判所横の弁護士会館)


昨日の早朝にある思いで書いていました。
2002年に父が亡くなり、
数か月後に斎藤孝君(母子家庭の施設利用者)の
母親が亡くなることで障がい者の裁判弁護に
活躍する故副島洋明弁護士さんと出会い、
父からの相続で無認可の施設を社会福祉法人に
することを決意して相続手続き中に
その法人創設への取り組みを始めました。
東京都との協議の中ではとても負担を要する条件でしたが、
地域に開かれた安定した法人を目指すために
土地の寄付などを受け入れ
八王子でも数少ない社会福祉法人の
障がい福祉施設に自分は寄与してきました。
これまでの10年間とても地域の大切な施設として
運用されてきました。
ただ、自分が父から相続して、
その時点でかたくりに寄与した目的に自分としては、
まだ、まだ不十分と感じています。
ここで、自分が地域に活躍するような
人とのかかわれる場として取り組むために、
実務にもかかわりたいと考えています。

  


  • Posted by おっさん2 at 09:09Comments(0)環境福祉障がい福祉