たまりば

多摩の地域情報 多摩の地域情報八王子市 八王子市

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人

2016年11月24日

2008年09月24日16:10 東海大学八王子病院にて「町は生きている」

おはようございます。




コロ君の日本探訪
コロ君の日本探訪


カラー
カラー






花言葉 「乙女のしとやかさ」「夢のように美しい」「情熱的」「清純」「清浄」「歓喜」「素敵な美しさ」「夢」






カラーというと中学時代の
学生服の襟をカラーっていたような、、
なんで首周りにプラスチックにすんだと
思っていました。
花のカラーは見たことないです。



利尿剤で大変です。
利尿剤で大変です。


昨日は、本格治療のリツキサンと
トレアキシンの化学療法の
点滴を半日かけてやっていました。
最初は薬の液体が体の中に
流れていくのが感じられる感覚です。
体が反応してるのが感じます。


8年前にここ東海大学八王子病院に
入院した時はMIXIに書くことはできなかった。
その時の想いを綴ったことを覚えています。




東海大学八王子病院7階デイルーム
東海大学八王子病院7階デイルーム



mixi原文

2008年09月24日16:10全体に公開 1 view
町は生きている 

時代によって町は生まれかわる 

どうしてかって? そこには人が住んでいるから 

その町の人々の夢に町はむかっているのだろうか 

俺には身近な町、形にこだわる物にしか見えない 

暮らして本当に暮らしやすい町を今までやってきたかな 

昔はベッドタウンがあたりまえだった 

その町づくりがあたりまえになった 

だれもが、それがいいという考えしかなかった 

町は人々が住んでいる 

住んでいる人が幸せになる町を 

もっと考えてみたいな 

町は生きてる。  


  • Posted by おっさん2 at 12:13Comments(0)環境福祉大学医療生活ブログ暮らし