多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

おはようございます。





コロ君の日本探訪




オンシジウム






花言葉　「可憐」「一緒に踊って」




ギリシア語の「onkos（とげ、こぶ）」を語源とし、
唇弁（ラン科植物にみられる昆虫が着地しやすいように変形した花びら）の基部に
こぶ状の隆起があることから名前がついてるそうです。
また、大きな唇弁をもつ花姿がドレスを広げて
優雅に踊る女性のように見えるので、
英語では「Dancing lady orchid（踊る女性のラン）」とも
言われてるそうです。




牛糞堆肥が運べたら来てほしいとのことだった。



昨日、我が家に高校時代の農業後継者でもあった
八王子市石川町の野菜農家の和田さんが
来てくれました。
トマトをたくさん作っている農家さんです。
俺の体を気にしてくれて、
牛糞堆肥が運べたら来てほしいとのことだった。
彼は若いころに八王子市と姉妹都市の
苫小牧との青年交流の青年の船に
参加されていて、
その交流で参加されていた方と
結婚しています。
そんな時代を一緒にやってきた
仲間でもあったので、
懐かしい話で盛り上がっていました。