首都大学東京学内にある 国際交流会館で多摩ニュータウン学会の総会

おはようございます。





コロ君


アスチルベ






花言葉　「自由」「落ち着いた明るさ」「恋の訪れ」




見たことも聞いたこともない花です。
花の部分を見ていて「粟」を思い出しました。
調べたら、、
ちょっと違うけど、、、日本にも仲間が数種自生し、
「アワモリショウマ」といった名前の山野草として
知られています。でも、似てます。





多摩ニュータウン学会の総会


昨日は、首都大学東京学内にある
国際交流会館で多摩ニュータウン学会の総会に
出かけていました。
今年で20周年です。
発起人の大学の教授はすべていなくなりましたが、
第一回研究発表の講演の一人でした。
多くの大学の先生や、
町づくりに興味のある人達の集いの場でした。
そして、
20年の歳月の中で
多摩ニュータウンにたくさんの足跡を
残してきました。
昨日は、パネラーの大学の先生や、
ニュータウンに取り組んできた
保育園の園長さんから
自分の取り組みを紹介してくれました。
20年のやってきた成果ですね。