父が町の人を受け入れる人だった
おはようございます。
コロ君の日本探訪
ジュリアン
花言葉 「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」
ジュリアンという名前は知らないけど、、
プリムラなら聞いたことあります。
まだ、、3m近くなった皇帝ダリアが
咲いてくれません。
強風にあおられています。
父が町の人を受け入れる人だった
きょうは、これから由木かたくりの会のお祭り
「フェスタかたかご」にヤギを連れていきます。
30年、障害福祉施設とかかわってきました。
八王子の農家が福祉とかかわるなんて
異例的な存在でした。
父が町の人を受け入れる人だったから
今があります。
八王子の市民みんなが父のように
共生する取り組みをしていたら
もっと素晴らしい町になってるんだろうと
思っています。
関連記事