ほっとする景観になってることを感じます。

おっさん2

2021年05月02日 02:35


ほっとする景観になってることを感じます。





22歳のころ、生まれた地で、

代々続く酪農の仕事の道を選びました。

自分の町は、多摩ニュータウンというまちづくりが

進んでいました。

その街づくりは、

既存の住民は、地域ごとに強制的に

移住しなければいけませんでした。

そして、農業は認めていませんでした。

そのようなまちづくりの中で、

挑戦するような形で、

酪農の仕事を選びました。

やること、いっぱいありました。

市や、東京都に請願。

都民に、緑の保全を訴えていました。

そのようなことを、、20年、30年、やってきました。

まちづくりは、、父とずっと見守ってきたことで、

他の地域で起きている問題を予期してきたことで、

誰もが、、

ほっとする景観になってることを感じます。





新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜






"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力!!






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