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2016年02月16日

父は障害者の家族を受け入れる時代になりました。

おはようございます。



コロ君と日本探訪 平泉



ガザニア
ガザニア





花言葉 「あなたを誇りに思う」「きらびやか」「潔白」




ガザニアは入所福祉施設で立ち上げた
花の栽培ハウスで育てていました。
花が咲く前はとげのあるような植物が
いったいどんな花が咲くんだろう。
そんな感じの草花でしたが、花びらが開くと、、
パット、くっきりした綺麗な花でした。




経理ソフトに打ち込んでいました。



昨日は、一日、振替伝票を
経理ソフトに打ち込んでいました。
一年間の動きがお金の使い方で
日記を追っているようでした。
意外と通帳とパソコンに入力して
合わなければいけないんだけど、、
記帳忘れがいっぱい出てきました。
一年を振りかえる時間です。
さっき、ある方のFBシェアでこんなことを
書いていました。



父は受け入れていた。



昔、子供の頃に父が「山谷」に来ていた
東北の三男、四男の人達が建設労働者として
仕事してた人達が疲れて、、
我が家に来て仕事していた時代がありました。
その人達にとっては、たぶん、田舎に帰れたという
気持ちだったんだろうと思う。
人によっては酒に飲まれ、
大声を出して暴れまわる人もいたが、
父は受け入れていた。
忙しいから警察呼んで一晩泊まらせて、、
面倒を見ていた。
子供の頃だったので家の中に
逃げていたことがあった。
時代がかわり、
父は障害者の家族を受け入れる時代になりました。  


  • Posted by おっさん2 at 11:03Comments(0)環境福祉農業歴史市民活動障がい福祉生活