たまりば

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2019年03月05日

雨、降るなか3人で出かけていました。

こんばんは、


コロ君の日本探訪
コロ君の日本探訪





ブルーデージー
ブルーデージー



花言葉 「恵まれている」「幸福」「協力」





h穴の名前は知りませんが、、
この色好きです。



雨降るなか3人で出かけていました。
雨、降るなか3人で出かけていました。





きょうは息子の病院通院への
付き添いでした。
雨降るなか3人で出かけていました。



今、市議会最後の議会をやってると思いますが、
ある市議に書いていました。

公益的法人等への職員派遣について、、、
福祉事業所の家賃助成が8割というのが半分に減り、
最終的には家賃助成全廃になると言われています。
30年前近く、
身近な知的障害者の福祉事業所を無認可の形で
障害者の親が苦労して立ち上げていました。
自分の知る限りでは、
家賃助成することで八王子市の知的障害者施設は
拡充されてきた経緯があります。
行政が指導して福祉事業が成り立ってきたわけではなく、
当事者の親の苦労で八王子の福祉事業が成り立ってると
言ってもいいと思うくらいです。
17年前に自分のところにある無認可の施設を
社会福祉法人にしたいと八王子市役所に行きましたが、、
助言や指導してくれる方は一人もいませんでした。
それが現実、
家賃助成することで八王子の障害福祉事業は
何とかやってきて、、、ここにきて、
予算の関係上、、全廃していく。
当たり前のように言われているようですが、
行政の指導としてやるべきことは、
法人運営を単なる親の努力でやってきたことを、
法人運営の指導をすることをまずすべきではないか。
そのうえで経営する中で減額できるものを
考えるべきと考えます。
自分も社会福祉法人の役員を長らくやってきて思うことは、
法人運営の効率的に運営、人材育成が出来てるところが
少ないととても感じます。
それは国の税金の無駄遣いでもある思える法人があると
思っています。
そこから福祉予算を考えるべきです。







多摩丘陵のおっさんの脱線力!!

  


  • Posted by おっさん2 at 03:34Comments(0)環境福祉歴史障がい福祉