多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

こんばんは、




コロ君の日本探訪





マツバギク




花言葉　「心広い愛情」「のんびり気分」「愛国心」「無為」「怠惰」「勲功」「忍耐」





母が植えていたのを思い出しました。
玄関に置いた鉢植えでした。




国に対して町づくりに意見していました。



きょうは長文書いていました。
自分の父は国に対して町づくりに意見していました。
そのためには、日常の仕事、その上に行政に意見する中で
人と交渉する毎日をやってるのを
自分は20歳代から見てきました。
自然保護のための交渉、請願、福祉事業を
安定した経営にするためにどうしたらいいかの前に、
経営の前に立地条件から、都市計画上の位置づけ、
事業計画の時代的背景の中で認められるために
どうすればいいか、それと、資金的な裏付け、、
今、その話を頼まれた講演の中で皆さんに話すと
ほとんどどうしたらいいかわからないという返事です。
自分は父を見て暮らしてきました。
それには人と出会い、人と同じ夢を持ってる方と行動し、
制度をその時、その時、対応し、積み上げてきた結果が
今があります。
17年前に父が亡くなった時に畑にある無認可の福祉事業を、
無謀にも社会福祉法人にすると叫んでいると、
障害をもった親御さんから、あなたのような素人には
とても無理な話だと言われていました。
でも、作るんだと叫んでいると、、
日本の中で障害者弁護で知られる有名な
故弁護士さんと出会い、「いい施設を作ってやれ」と
言われ、、その気になった自分になり、
多くの賛同者の元で達成することが出来、
今では利用者が90名を超える八王子市でも
代表的な施設になっていること、
とてもうれしいです。
今、自分が話すことがとても貴重なことを
経験してきたことを皆さんの前で話すと
いろんなことをやってきたんだなと思うこと多いです。








多摩丘陵のおっさんの脱線力！！