2014年12月28日
多摩ニュータウンで農業を貫いた親父と重ねていました。
おはようございます。
サイネリア
花言葉 「喜び」「快活」「いつも喜びに満ちて」「常に快活」
花の名前を見ていて、
「シネラリア」と勝手に読んでいました。
同じ花でした。
昔、25歳のころ八王子市内にサークルの連絡会で
八王子青年サークル連絡会「八サ連」という組織がありました。
その広報誌が「シネラリア」という名前でした。
広報担当をしていた東京都の日中友好青年の船の仲間だった
故山川さんの後をついで広報担当していました。
その頃から書くことが好きでした(笑)、
元市議の姥貝さんも仲間でした。
昨日は多摩センターのパルテノン大ホールであった
93歳のフォトジャーナリストの福島菊次郎さんの講演を聞きに行きました。
俺の親父より一つ下の方で日本の歴史を撮り続けた方です。
福島さんの顔を見ていて、
三里塚同様の強制執行強制買収に立ち向かっていた
多摩ニュータウンで農業を貫いた親父と重ねていました。
サイネリア
花言葉 「喜び」「快活」「いつも喜びに満ちて」「常に快活」
花の名前を見ていて、
「シネラリア」と勝手に読んでいました。
同じ花でした。
昔、25歳のころ八王子市内にサークルの連絡会で
八王子青年サークル連絡会「八サ連」という組織がありました。
その広報誌が「シネラリア」という名前でした。
広報担当をしていた東京都の日中友好青年の船の仲間だった
故山川さんの後をついで広報担当していました。
その頃から書くことが好きでした(笑)、
元市議の姥貝さんも仲間でした。
昨日は多摩センターのパルテノン大ホールであった
93歳のフォトジャーナリストの福島菊次郎さんの講演を聞きに行きました。
俺の親父より一つ下の方で日本の歴史を撮り続けた方です。
福島さんの顔を見ていて、
三里塚同様の強制執行強制買収に立ち向かっていた
多摩ニュータウンで農業を貫いた親父と重ねていました。