たまりば

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2023年08月24日

地域ごとの町づくりになるのかが大事

日曜日に八王子市は、未来デザイン室の町づくりから、今年の4月から、新体制の中で、八王子市の2040年に向けての八王子市の町づくりを市民を交えての取り組みを始めている中で、第一弾として、新しくできた東京都の施設の「東京たま未来メッセ」で、八王子市市長以下の市役所の職員がそろったようです。
ブログ管理者の大熊さんに書いていました。
たまりばの大熊さんも呼ばれているんですね。自分は多摩ニュータウン地域の住民ですが、この地域の中学校区となると、多摩ニュータウン区域の町づくりは、1万人ごとの町づくりの住区ごとに1校の中学校があります。そして、既存区域の由木中学校の地域です。町づくりの中で、他の地域と違うところは、住宅政策の中で作られた町なので、1校の中学校、2校の小学校の町づくりの町なので、地域住民に必要な公共事業の施設は一切ありません。広域まちの必要な暮らしにつながる市民サービスの町づくりを知る中で、由木地区の町を考えて欲しいですね。現行の八王子市の地域計画の基本は、市全体の取り組みが行われている現実から、どう、地域ごとの町づくりになるのかが大事と思っています。それは、農業政策しても、福祉事業政策にしても、地域性が求めらている現実から、、市行政の在り方を進めて欲しいですね。
写真は、由木地区に40年前には障害福祉事業所が皆無だったところで、市民自ら創設したかたくりの家です。


地域ごとの町づくりになるのかが大事


①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


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新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





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  • Posted by おっさん2 at 13:12│Comments(0)
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