2023年09月19日
農家の活動を広げるために力を貸してください
目は治療法がないと言われています。でも、治る病であって欲しい。15年ぐらい前のがん治療は、白血病と同じ治療でしたが、新治療方法の新薬ができ、命拾い、、２年前の新薬で命拾いでした。それだけでは、、生活できないけど、、８か月の入院中に東京都環境局と交渉して、堀之内里山地域指定地に実現してきたことで。一切、ニュータウン買収には応じなかったことや、福祉事業所の立ち上げのために、、相当の負債がありましたが、、東京都の自然環境保全のために。鈴木家の田畑を環境局が買い上げてくれたことで、今の鈴木家が存続しています。そして、その里山活動を、、新規就農者の大神君が引き継いでくれています。また、八王子市初の取り組みとして、農業体験農園を舩木君に引き継いでもらっています。当然、酪農家だったので、旧牛舎は、日野市で取り組む、NPOやまぼうし倉沢事業所の農作業の拠点になっています。その横にある堆肥舎は、アンドファームの野菜洗浄の仕事場と必要器具の拠点や、今も。磯沼牧場のたい肥処理のお手伝いもしています。自分は、自ら、無認可の作業所を父の相続時に、東京都社会福祉協議会の法人担当の方から、、前例がないといわれていましたが、八王子市でも有数の社会福祉法人、由木かたくりの会を創設してきました。そんな農家を八王子市に広げてくださいね。ユギムラ牧場はその取り組みを広げる若い人を育ててきました。
①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」
②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」
③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ～”なかま”と”支え”〜」
ふなき翔平へいきなり質問30連発！生配信ノーカット版
亨と翔平の環境福祉への実践_
新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜
"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology
多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方
多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」
②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」
③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ～”なかま”と”支え”〜」
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多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
Posted by おっさん２ at 09:25│Comments(0)
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