多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

黒須市長時代に、
長池公園の開園にジブリの原画展示、市内の福祉事業所の物販、都市公園の中ではさきがけの取り組みでした。この時に、地域自らのかかわりが大事と思っていました。施行者のUR,地域民、市公園課のチームワークは素晴らしかったです。八王子市で全国に誇れる公園管理といえます 。写真は、八王子市こども科学館庭に置いてある地下鉄車両が堀之内のまちづくり館にあったころのUR職員がミニコミ誌を出していました。市民からの取り組みがどこまでできるか？そして、法人化・・・時代的な背景がありました。ＮＰＯ法ができ、民レベルの発想が、法人として活動できる時代と、長池公園の取り組みが同じときでした。その頃の八王子市は受け入れる思考はありませんでした。公園の予算施工主体は都市機構URで、そのNPOの新たな人材起用があり、その時の市長が受け入れていたことが、いい結果になったと記憶しています。








新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

時期的に、身近な市議会議員選挙があるので、候補者に知ってもらいですね。障害というと。３障害と言われていますが、障害者事業者会議で、視覚障害の話題が一度も話が上がったことありませんでした。実際、自分が当事者になって知ることだらけです。障害福祉課の職員に、ほとんど、金額の意味を知るとは思えません。コロナ感染者になって、この保健所の仕事も問題だらけ、、、でした。自分は、毎日、薬価で３万円の薬を飲む高額医療患者です。これも。当事者になって知り、、感謝の毎日です。








新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

先日、市の課長が来てくれて、「夕やけ小やけふれあいの里」の歴史を聞きました。波多野市長時代にさかのぼり、地域の力関係もあったようです。黒須市長時代の滝山道の駅、中核市の八王子市と、、東京都の仕事が移管されて居ますが、議員の手腕が問われていますね。



この時、中核市の障害福祉課の説明会に参加していましたが、当時の課長の認識、議員の中核市の認識は、中核市という名が先行してるだけで、今の障害福祉課の業務で指導的な市民サービスがかんじられないです。自分は重度の精神障害の息子の地域移行は難しい。八王子市の障害福祉事業は今も、、地域で暮らす滞在型グループホームは市の主導はできてないです。






新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

昔、無謀な造成開発の京王の事業に、父親の時代からさからってきました。それがなければ、堀之内の里山はないです。町と里の在り方は違いはありますが、歴史的に見れば同じ同一線上にあるものと考えます。町であろうと、里であろうと、そこには人のかかわりが大事です。その大事さを、、街づくりにひとびとがいなければいけないと感じます。多摩ニュータウン地域に住む人々の働きかけが見えてないと感じる自分です。







新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！



/