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2024年03月25日

自宅を開放して、息子と同様の障害を持った障害者とくらし、地域の高齢化した農家支援の生活支援をします


私は、5年経っても息子の病院にお見舞いも行かない娘夫婦とは暮したくはありません。私は、地域福祉のために、、自宅を開放して、息子と同様の障害を持った障害者とくらし、地域の高齢化した農家支援の生活支援することで堀之内に貢献します。
婿は、、家をリフォームすると言って修繕すると言って、、中途半端で家じゅう壊し出て行ってしまい。。もう、1年半以上我が家に来ることはありません。娘夫婦がどこに住んでいるかも知りません。先月、多くの方に祝ってもらった古希の祝いに来てくれませんでした。八王子協同エネルギーのただ一人の管理者でもありますが、維持管理は5年以上責任放棄、私が行い、30万円以上の経費を自分で補うことになってしまいました。私がもらう屋根貸し賃貸は、年、2万円です。最近わかりましたが、八王子市協同エネルギーの理事の生活者ネット代表鳴海有里さんから聞いたところ、、管理者である娘婿の田中拓哉は、月に6万円の報酬を受けているそうです。では、この5年近く、私が自費で30万近くい維持管理していたこと話になりません。
婿は、俺の伝手で仕事しています。昨年、11月に職場のバーべキューを我が家の牛小屋で全職員と、全利用者家族で行われていました。私は、、10分ほど、、皆さんにお話ししていました。イベントが終わて、、田中拓哉来ていましたかと聞くと、、来ていましたよと言われてびっくり、、最後の集合写真を見ているんです。職員と笑っていました。私には挨拶もありません。私は視覚障害で見れません、





2012年9月8~17日 コロたんの旅日記


ふなき翔平の市議会半年経
過報告・30分生配信!




①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力!!





  • Posted by おっさん2 at 09:24│Comments(0)
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