多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

７月１４日に、山形県長井市の稲作農家の菅野芳秀さんを囲んで、日本の農業を語り合うために、一緒に菅野さんを向かい入れる取り組みを一緒にやりませんか？





ふなき翔平へいきなり質問30連発！生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

自分の住む町を４０年関わり続けて、自分の暮らしの場を見続けてきたことができて幸せです。そこに住み続けができる中で、朝のゴミ出し時に、自然散策の夫婦の方から「おはようございます」と声を交わす町に住んでいる自分は最高ですね。





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多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

都の里山保全指定地７ヘクタール。堀之内寺沢里山公園６ヘクタール。奥座敷に都立長沼公園。東京薬科大学の緑地キャンパスが連なっています。市内で里山保全を軸にした地域は他にはありません。





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多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

昔、日本ハム資本の地方市場の「立川食肉市場」がありました。それと、八王子市子安に「八王子市食肉市場」がありましたが、日本ハムの撤退でなくなり、、都内の地方市場は八王子だけになりましたが、八王子も現市長時代になって、屠場の廃止を決めていました。屠場は利用組合の堅実運営で赤字にもならず、、健全運営をしていましたが、八王子市は食肉事業の多くが他市から成り立ってるという、、ことで廃止されてしまいました。都内の畜産農家にとって、都内の地方市場がなくなることで、家畜の廃用経費の増大で、大きな負担になってしまいました。本市は、農業生産高が都内一と市長は言いますが、本来の農家の経営事情を知らない組長ですね。





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堀之内の自然環境の取り組みは、酪農家だけではなく、、近隣の自然保護団体の多くの市民がかかわり、町づくりにかかわる中で、都市計画に位置付けていました。そこには、多くの人との出会いがありました。また、多摩ニュータウン地域でも例のない福祉事業所の国の認可を得た社会福祉法人創設には、多摩地域の福祉事業家の多くの方にかかわってもらい、プラス、日本で障害者権利擁護で知られる弁護士で知られる副島洋明さんとの出会いで、福祉事業所の創設認可に拍車が掛かり、前例のない取り組みになっていました。自然保護や、福祉事業も、それぞれの活動家の出会いで乗り越えてきました。





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こんばんは、お昼ごろに昼寝していたら、渋谷デレクターさんから再放送あると電話が入りました。もう、２年ぐらい過ぎて当時のことはわすれていました。放映中に、３か月の取材中に、病気が悪化して７日間入院して、田んぼのシーン、お盆にシーンを撮るために主治医に退院させてくださいということを思い出しました。確か、熱海の土石流災害の時でしたね。
新日本風土記の「風土」は、そこに暮らす人々のふれあいの中で、高野さんが子供たちに多摩丘陵で暮らす楽しさから町をつなげていく中で、、みんなで顔をリアルにあったら多摩ニュータウンの未来が見えてくるかもしれませんね。





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先日、ユギムラ牧場で飲み会がありました。そこで、普段にない人と話をすることができました。赤ちょうちんなどには行かない自分と、人生苦労してきた方で、小料理屋のおかみさんと、幼少のころからの生い立ちから話してくれた女性でした。その方が市内の元本郷でお店を出すことができていました。ところがお店のオーナーの方が、値上げ交渉と、その経理を担当している計理士までが、余分な請求をしてきたそうです。小料理屋は、住宅地の中で、その地域に住む高齢者の夕飯時のたまり場になって栄えていたそうです。そこで、値上げを強引に言ってきたそうです。ただ、放置されていたお店を、かなりのお店を再生してきたにもかかわらず、オーナーとの交渉ができず、、小料理屋をやめるそうですが、彼女がお店をやってきたことで、地域のコミュニティを作り上げてきたことを、無視するオーナー感覚があります。、詳しくはわかりませんが、八王子の未来がないと感じながら、小料理コミュニティを理解できない町を感じます。





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山谷と聞くと、、子供のころを思い出す。日本の建設ブームの時代に、建設労働者の日雇いで、山谷に日本中から出稼ぎにきた時代がありました。その疲れた人を、、父は農夫として雇っていました。そういう人たちは、その日、その日に働いたお金を手にすると、お酒に代わってしまい、、酔っぱらって家に来て、庭で騒いでいました。小学校のころで、怖かったです。そんな思い出があります。





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綿林 夕夏 さん、ありがとう。ユギムラがあるのは、４５年ぐらい前の共産党市議の今井恒男さんと父の出会いでした。その後、美濃部都知事時代に共産党都議会議員の後藤マンさんとの取り組みで、国策であった多摩ニュータウン開発から除外する機会を作ってくれたことで、今のユギムラ牧場があります。今井市議は清水ひでこさんの市議時代の前の方です。ユギムラ牧場は１９６３年からの行政、議会とのかかわりで今があります。町づくりって人生です。





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多摩丘陵のおっさんの脱線力！！


  

俺、他市の活動グループで、国分寺市の市民活動で、「こくセージ」というグループに参加しています。毎月第三土曜日の早朝に１時間ほどのzoom交流と、今回の選挙では、選挙期間中の７日間の毎日早朝のzoomで町づくりの話をやっていました。選挙を考える中で、人を選ぶことよりも、町づくりって何？が若い市民の皆さんが見えてくると感じながら、さんかしています。その取り組みをやっていく中で、私たちの町が見えてくる中で、国分寺の農家ってどこにあるんだろうか？が第一号の機関紙のメインのテーマでしたね。俺が参加していた影響もあったかもしれないですが、、町の農家が見えてきて、その農家と繋がり、畑で、、絵本を読む会に発展したり、絵を描くことのできる人が、選挙候補者全員の似顔絵を描いて、号外を市民に配ったり、、楽しい取り組みが始まっていました。町にかかわる楽しさを始めた活動になっていましたね。zoomでは、他市の八王子市の活動家にも加わってもらって、市民活動のリーダーさんの取り組みを知ることで、、町のかかわりを深めていく市民グループと２年ほどかかわってきました。３月２６日には、国分寺市の皆さんが八王子市ユギムラ牧場に来てくれていました。





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