たまりば

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2023年08月31日

羽村市の清水農園に訪問してきました

きょうは、西多摩地区の都議会議員の清水康子さんの紹介で、羽村市の清水農園に出かけていました。畑で、ポップの収穫を石川酒造さんの職員さんが収穫するというので、大神さん、町田の渡辺さんと3人で出かけていました。清水さんの自宅に着くなり、、すごい農家の第一印象です。お茶を飲みながら、、農園の概要を聞きました。羽村で有名なチュリップの取り組みの代表をされていました。その関係で、観光協会の副代表、田んぼは7ヘクタール、清水さんの田んぼは7反です。倉庫にはチュリップの球根の保存をしてるようでした。また、資産管理では、障害福祉事業所があり、利用者40名で、生活介護の方が20名ほどいる施設で、2か所のグループホームと介護のグループホームを経営しています。清水さんに前職を聞いたところ、、青梅信用金庫の金融をされて納得いきました、日ごろの経営方針を聞いて驚きました。障害福祉事業を熟知されている方でしたね。八王子市の農家で同様の方は、、いないです。最後に、畑を案内してもらい、ホップの圃場へ、、ハウスの骨を利用した栽培です。そこに、石川酒造の職員さんが、4人ほど収穫されていました。都議の清水康子さん、、素晴らしい人を紹介してくれて、ありがとうございます。ビールは渡辺さんの作ったビールです。酸味のかかったビールでとても美味しいです。
清水さんがホップの苗は、瑞穂町の種苗店です。ホップは根切で増えるそうです。
舩木君へ、、ここに視察するべきです。農家の持つ宝をフルに活用されている農家です。八王子市は、、その環境は十分あります。また、障害福祉事業を、、ここで学ぶべきです。
最後に、瑞穂町の上野勝さんに一言、、八王子の鈴木が行くと伝えてくれたことで、清水さんが気持ちよく受け入れてくれていました。
ありがとうございます。








①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力!!


  


  • Posted by おっさん2 at 10:21Comments(0)

    2023年08月29日

    原子力政策の失敗、海洋放出のニュースに思う

    自分は、このような問題にも関わらす、、原子力発電を進めることがいまだにあることが問題と思う。自分のたい肥小屋で、市民太陽光発電で30kw発電していますが、政治家は自然エネルギーの活用とは言うもの、住む町は一向に進みません。どの党でも選挙の時には自然エネルギーと言いますが、実行がありません。




    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


    ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



    亨と翔平の環境福祉への実践_








    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





    "Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



    多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




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  • Posted by おっさん2 at 15:24Comments(0)

    2023年08月28日

    未来の農業のためにできることをしたい

    元酪農家です。この問題は酪農家だけの問題ではないと思っています。農家にとっての問題すべてです。私は都市近郊の八王子市の酪農家でした。昔、牛肉の自由化で、国内の牛肉は暴落しました。そのことによって、酪農家の廃用牛の牛肉の暴落によって、酪農家の次の乳牛の補填への経営への負担増になり、、酪農家の離農を増やしていきました。自由化で日本の酪農家の経営がどうなるかが国の想像力のなさです。アメリカの都合に従っているしか見えないのと、それによって酪農家の経営がどうなるかを指導できる指導者がこの国にはいません。自分は、都市近郊で東京都の酪農家でしたが、東京都酪農業協同組合の理事を25年前にやっていましたが、その頃に150軒の酪農家がありましたが、現在、50軒以下になったと聞いています。理事をしているころ、都内の大手食肉センターの撤退があり、地方市場が八王子市の食肉センターだけになり、その施設も東京都の支援もなく、八王子市は強引に廃業させてしまい、、廃用牛の処理は中央市場は扱わないために、都内の酪農家は激減しました。酪農家だけの問題ではありません。三大都市圏の農家は、生産緑地という制度で営農していますが、相続時の農家は相続税を払うために畑だったところを宅地化して相続税を払います。都内の場合は、相続するために、人口減少にも関わらす、大規模の区画整理事業もあるんです。国の乳牛廃用で、15万円の様な未来を見据えた政策のできない国になっていることを痛感しています。このままでいくと、都市環境の悪化が進み続ける東京都です。この日本すべての環境も同様です。自分は、2008年に血液のがんになり、酪農やめましたが、行政の支援もない農業をやりたい青年の人たちと暮らしていますが、そんな若い人たちが農業に取り組める日本を望みます。




    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


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  • Posted by おっさん2 at 16:02Comments(0)

    2023年08月25日

    社会福祉法人という法律の活用です

    地方などでは、例えば、八ヶ岳のふもとの名水会という福祉事業所があります。そこは、元農協の施設を後受けして、地域の蕎麦屋さん、農場、廃校舎活用をされている地域福祉を担っています。地方に行くと、そのような事業があります。福祉事業の活用の中で、施設運用も障害事業とともに歩む道を進めるべきと感じています。
    新たに作るでなく、再利用活用の意識が我が町には、、まだ、ありませんね。




    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


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    亨と翔平の環境福祉への実践_








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  • Posted by おっさん2 at 09:32Comments(0)

    2023年08月24日

    地域ごとの町づくりになるのかが大事

    日曜日に八王子市は、未来デザイン室の町づくりから、今年の4月から、新体制の中で、八王子市の2040年に向けての八王子市の町づくりを市民を交えての取り組みを始めている中で、第一弾として、新しくできた東京都の施設の「東京たま未来メッセ」で、八王子市市長以下の市役所の職員がそろったようです。
    ブログ管理者の大熊さんに書いていました。
    たまりばの大熊さんも呼ばれているんですね。自分は多摩ニュータウン地域の住民ですが、この地域の中学校区となると、多摩ニュータウン区域の町づくりは、1万人ごとの町づくりの住区ごとに1校の中学校があります。そして、既存区域の由木中学校の地域です。町づくりの中で、他の地域と違うところは、住宅政策の中で作られた町なので、1校の中学校、2校の小学校の町づくりの町なので、地域住民に必要な公共事業の施設は一切ありません。広域まちの必要な暮らしにつながる市民サービスの町づくりを知る中で、由木地区の町を考えて欲しいですね。現行の八王子市の地域計画の基本は、市全体の取り組みが行われている現実から、どう、地域ごとの町づくりになるのかが大事と思っています。それは、農業政策しても、福祉事業政策にしても、地域性が求めらている現実から、、市行政の在り方を進めて欲しいですね。
    写真は、由木地区に40年前には障害福祉事業所が皆無だったところで、市民自ら創設したかたくりの家です。





    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


    ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



    亨と翔平の環境福祉への実践_








    新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





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  • Posted by おっさん2 at 13:12Comments(0)

    2023年08月23日

    ジブリに手紙を書きます

    ジブリに手紙を書きます。
    私は、八王子市堀之内に住む69歳の農家です。22歳のころに、4代目の酪農家の道を選びました。その昭和50年代の社会情勢は都市近郊には農業はいらないという時代の中で、酪農の仕事を進みました。堀之内は、多摩丘陵ののどかな純農村でしたが、1964年に、東京への人口集中で、住宅確保に多摩丘陵に、国策で多摩ニュータウン開発が決められ、我が家で順調に進めてきた酪農している牛舎のところや、畑が強制的にニュータウン事業用地に編入されてしまいました。父は酪農経営存続のために多摩ニュータウン開発に対して、反対と声を上げていました。多摩ニュータウン開発は、一切の農地は認めない法律の新住宅市街地開発法で、丘陵地に住む住民、仕事場を排除する法律でした。自分が酪農を生涯の仕事と決めたときは、未来の見えない、このようなときに、自然豊かな多摩丘陵で酪農をしながら「農ある暮らし」を決意していました。子供が幼稚園に通う中で、父兄に日本住宅公団の用地担当職員もいる時代でしたが、毎日が市議会、都議会などは異例の継続審議、毎日のように公団用地担当職員が来て、酪農するんだったら、那須高原、北海道へ行けと言われながら仕事していました。生まれた地で酪農していくことが、地域を守りながら豊かに暮らしていきたい中で、父と母、妻、子供達と社会に言い続け、多くの地域に住むニュータウン市民のみなさんと田植え、種まき、トウモロコシの収穫、稲刈り、炭焼きと、様々な農作業を、皆さんと続ける毎日でした。住宅政策も、、時代の変化、自然環境が、住む町にとってとても豊かな町へとみるようになり、事業用地から逆線引きで、4,4ヘクタールの恒久的に農地の存続、そして、周辺も自然豊かな地にするために、東京薬科大学の誘致、そのほかの地域は、現在、ナショナル・トラストで守る「トトロの森」の荻野さんとの出会いがあり、30年ぐらい前に、東京都環境局の職員の荻野さんとの出会いで、堀之内でトラストの自然保護なんて言う、、ものすごいことを提案されていました。その後、15年ぐらい経って東京都里山保全地域指定地に地域初で里山の恒久的に位置づけていました。また、多摩ニュータウン開発の住宅地との干渉地として、UR都市機構との交渉をしていく中で、6ヘクタールの堀之内寺沢里山公園を実現しましたが、公園内には、公園を自主管理する人たちや、都立長沼公園から自然散策路のつながりの中で、自然愛好家の中継地の拠点になる管理棟を交渉して実現してきました。1964年からの酪農存続で農ある暮らしの実現と、この地域を逆線引きして農地の確保だけでなく周辺地の自然環境を都市計画の中で位置づけてきました。そして、堀之内寺沢里山公園は、市民による自主管理するアダプト制度で、市民の憩いの場になってきました。
    60年近くの地域民よる町づくりをやってきたことで多くのみなさんが集う地になっています。そんな取り組んできた地で、、、多くのみなさんと堀之内寺沢里山公園の夕べの中で、高畑勲映画監督さんの平成狸合戦ぽんぽこ上映をやれたら最高と思っています、高畑勲さんとは、父も自然保護団体の依頼で市民ホールで一緒に登壇していたこともありました。また、自分自身も稲城市の自然保護でお会いしていました。また、読売新聞のジブリ特集などで、全国版などで紹介されたこともありました。
    私は、多摩丘陵の自然環境の保全活動をしながら酪農の仕事してきました。その自然の永続的な人のつながりをしていくには、地域の核になる堀之内寺沢里山公園で、高畑勲監督さんの平成狸合戦ぽんぽこの上映をしながら自然保護を地域社会のみなさんと取り組んで暮していきたいと思っています。









    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


    ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



    亨と翔平の環境福祉への実践_








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  • Posted by おっさん2 at 17:07Comments(0)

    2023年08月22日

    多摩地区で八王子市が一番酪農家軒数が多い

    自分は、酪農の仕事でした。長年の作業の中で、乳牛の後ろ脚が蹴る足の半径の外側に常に保持している感覚は無意識のようでしたね。今、その仕事から離れているので、、あの大きな乳牛の下で仕事をしていたことが信じられない気持ちになっていますね。初めての初産牛は、人に乳房の4本の乳頭を触られ、なお、乳を搾るミルカーが吸い付くものを慣らす調教をしながら作業するのが酪農家のしごとでした。小比企の磯沼牧場の施設は、パーラー式と言って、乳牛を枠の中に入れて、一段下がったところでの作業のやり方の方式なので、安全面では安心してできる牧場です。都内で、、一番たくさん搾っているのは、楢原の牧場で、1日、1500㎏の酪農家さんと聞いています。多摩地区で八王子市が一番酪農家軒数が多いんです。







    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

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  • Posted by おっさん2 at 10:25Comments(0)

    2023年08月21日

    地域ごとの町づくりになるのかが大事

    たまりばの大熊さんも呼ばれているんですね。自分は多摩ニュータウン地域の住民ですが、この地域の中学校区となると、多摩ニュータウン区域の町づくりは、1万人ごとの町づくりの住区ごとに1校の中学校があります。そして、既存区域の由木中学校の地域です。町づくりの中で、他の地域と違うところは、住宅政策の中で作られた町なので、1校の中学校、2校の小学校の町づくりの町なので、地域住民に必要な公共事業の施設は一切ありません。広域まちの必要な暮らしにつながる市民サービスの町づくりを知る中で、由木地区の町を考えて欲しいですね。現行の八王子市の地域計画の基本は、市全体の取り組みが行われている現実から、どう、地域ごとの町づくりになるのかが大事と思っています。それは、農業政策しても、福祉事業政策にしても、地域性が求めらている現実から、、市行政の在り方を進めて欲しいですね。
    写真は、由木地区に40年前には障害福祉事業所が皆無だったところで、市民自ら創設したかたくりの家です。






    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


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  • Posted by おっさん2 at 09:50Comments(0)

    2023年08月20日

    美山のみずき福祉会の平和の家

    美山のみずき福祉会の平和の家は素晴らしい障害福祉施設です。こことの出会いがなければ、由木かたくりの会の社会福祉法人はありえませんでした。そのような人とのつながりがありました。地域社会で町の歴史を作っていくには、人の出会いから始まります。美山の西東京バスの折り返しバス停の横の障害者相談事業をされている美山郷の方も、八王子市の障害福祉事業の大切な方です。






    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


    ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



    亨と翔平の環境福祉への実践_








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  • Posted by おっさん2 at 09:38Comments(0)

    2023年08月18日

    菅野芳秀さんとの出会いに感謝

    東京都八王子市に住む鈴木亨ですが、自分の生き方を地域で生きる取り組みをしていくことが大事と、菅野芳秀さんと出会いで、さらなる気持ちになっていました。自分が今できることは、人生を共にしてきた妻の全介助の生活する中で、社会とのつながり、うちの畑に来るたくさんの福祉事業所に通う皆さんと楽しく暮らす取り組みが、社会を支えてる事業でもあり、自分たちの生活を支えてくれる生活基盤になっていることを、30年以上の人とのかかわりで積み上げてきたことを振り返ることもなくやってきました。そんな経験を、身近な人たちにつなげていくなかで、地域を盛り上げていきます。
    菅野芳秀さんとの出会いに感謝です。






    ①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

    ②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

    ③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


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  • Posted by おっさん2 at 19:19Comments(0)