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2023年12月30日

八王子市長選の候補者に、八王子市を語ってもらうための質問状を出します


八王子市長選の候補者に、八王子市を語ってもらうための質問状を出します。
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私は、視覚障害者です。家での暮らしは、妻の介護生活で、要介護5の寝たきり生活の介護支援を自分の介助で暮らしています。また、実の息子は,重度の精神障害で、精神科病院に入院していますが、病院のソーシャルワーカーさんから地域移行の話になりますが、市の福祉事業の指導力なく、、身近なところで暮らすことができていません。その生活の上に、八王子市障害福事業所の経営者のみなさんと、研修事業に取り組み、その「はちふく」という問題意識の高い方たちが集まり、私はその代表をしています、身近な直面している、八王子市の介護保険の事業者の人手不足は、とても大変な状況です。人手がなく、介護ヘルパーさんが都合つかず、時間変更はいつものことです。そのたびに、他の事業所の時間変更をケアマネジャーの役を自分で調整しています。八王子市の介護事業の現状です。
また、障害福祉事業では、我が家の住む多摩ニュータウン地域は、開発当初、知的障害福祉事業所の通所事業は一つもありませんでした。市事業の新規事業ができないことから、由木地区の父の時代に、東京都と交渉して小規模作業所を父が立ち上げていました。その後、八王子市は平成27年(2015年)に中核市にはなりましたが、八王子市の障害福祉事業の未来への取り組みが、福祉事業者にお任せできているのが現実です。私は、平成17年(2005年)に酪農の仕事をしながら、社会福祉法人 由木かたくりの会を立ち上げてきましたが、これまでの八王子市の取り組みは、地域特性を活かした市事業ができていないと思いますが、これからの八王子市の業務を担う八王子市長になる中で、八王子市の事業の取り組み、未来へ向けて、どう、八王子市にするかお聞かせください。


八王子市長選の候補者に、八王子市を語ってもらうための質問状を出します
八王子市長選の候補者に、八王子市を語ってもらうための質問状を出します





2012年9月8~17日 コロたんの旅日記


ふなき翔平の市議会半年経過報告・30分生配信!



①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇 「いのちのための農業へ」

③車座討論 「”農じまい”を突破する希望のありか ~”なかま”と”支え”〜」


ふなき翔平へいきなり質問30連発!生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力!!





  • Posted by おっさん2 at 14:24│Comments(0)
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