多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

私は、八王子の百姓です。１５年前近く、八王子市内で農業を始めたいという青年を東京都から紹介されました。私は癌治療の療養生活の身でした。東京都の農林行政から頼まれていましたが、、八王子市市役所は手を差し伸べることはありませんでした。話を聞いた１年後に再度、東京都農林行政から頼まれ、、一人の青年を受け入れていましたが、、１５年で１０人以上の農業をやりたい青年を受け入れてきました。今でも、八王子市には、そのような指導力はありません。日本が、食糧難になってもおかしくないです。





2012年9月8～17日　コロたんの旅日記


ふなき翔平の市議会半年経
過報告・３０分生配信！



①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


ふなき翔平へいきなり質問30連発！生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
  

武田さんとは、一昨年から東北石巻市の福祉事業所のクリスマス会に同行してもらった後、山形県長井市に住む稲作農家の菅野芳秀さん宅に、訪問して日本の農業の話をやってきました。その中で、菅野芳秀さんが明治大学で講演をしている情報が入り、直接、菅野さんに、八王子に泊まって欲しいとお願いしたところ、、快くユギムラに来てくれました。その時も、武田さんも我が家に来てくれ、衆議院の選挙の由木地区のエリアが、２４区から２１区に変更されたことで、大河原さんとの出会いもあり、、その積み重ねで、百姓一揆の実行委員に武田さんがなったことうれしいです。








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①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


ふなき翔平へいきなり質問30連発！生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
  

先日の都立大学での話です。私は質問しました。例の市内の宅地を生産緑地にする話を、講師にしてみました。びっくりです。やってみる価値があるかもしれないという言葉が返ってきたのにはびっくりでした。現行の都市計画法や相続にかかわる法律の中で、、きれいなことを言っても立ちはだかる法律の中で、取り組める行動を起こさない限り、八王子市の都市環境は変わることありません。その講師の方から、、チャレンジも必要かもには、、いい兆しかもしれません。








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①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


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多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
  

私は、選挙ですべてが変わるとは、思っていません。今までの生き方です。自分でやる。里山も、、牛の仕事をしながら、東京都環境局に２トンダンプで通い、、都内地域初の里山保全地域指定地にしてきました。福祉事業所も、、牛の仕事をしながら、、２トンダンプで東京都福祉局に通い、、東京都社会福祉協議会の法人担当から、前例がないと言われながら社会福祉法人創設してきました。また、政党の農業研修もZOOｍ研修会の受け入れもやってきたものです。議員で解決しなければいけない者もありますが、、新規就農者の支援も行政の指導がない中、、多くの新規就農者との取り組みで支援してきましたね。町田市の渡辺さんもその一人です。







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①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


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新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





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多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
  

八王子市掘之内の鈴木です。私も、築９５年目の自宅をコミュニティの場にするために、先月末に、多くの方の協力で、４部屋４０畳近くの広間ができ、さっそく、海苔巻きの料理研究家の取り組みで、恵方巻き楽しむ会を開いていました。次は、茶道師範の方によるお茶会も始まりそうです。この取り組みのきっかけは、ユギムラで育った、若き市議会議員の舩木君の希望である、地域のフリースクールやろうよから、、やろうよとはじまりました。私の住む家は、多摩丘陵の自然に恵まれて、とても素晴らしい環境の中でもあります。






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①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


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新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





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多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
  

最近は、、やり取りしていませんが、ブータンの農家と繋がっているときがありました。彼の興味は、、我が家で使っているアメリカ製のボブキャットのホイルローダーでした。ブータンでは、個人の所有が難しく、インド政府支援で村にありましたが、タイヤが必要だが、、どうしていいかの相談でした。調べると、、日本からの場合はタイのバンコク経由、ボブキャットの支社はシンガポールでとても難しいお国柄、、彼らの手の届くところではないことがわかりました。私が送ると、、日本の倍以上の経費が掛かり難しいことわかりました。たしか、日本にブータン支援があると思いますが、、難しいですね。







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②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


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多摩丘陵のおっさんの脱線力！！
  

知っていますか、、多摩ニュータウンの開発の基本は、家から５００m圏内に小学校があり、そして２つの小学校に。一つの中学校があるベットタウンで、それを一つの住区とします。およそ、１住区１万人です。
堤さんが住む堀之内は、野猿街道の北側を１９住区ですが、一番最初の計画では、西山に都立高校でした。そして、東山に、小学校２校と、中学校１校が予定されていましたが、、義務教育はゼロ校となりました。その長い時間の中で、国土交通大臣が、、確か、、亀井静香大臣時代に、UR都市機構は、一戸建ての分譲事業の撤退で、１９住区の開発は民間にすべて移行していました。そのために、東小学校、秋葉台小学校、由木中央小学校の学校エリアになっています。







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東京農サロンチャンネルで、一度、お会いした八王子の鈴木です。私は、昭和５０年代から都市近郊酪農を続けるために、多くの都民、大学の先生の支援を得ながら都市近郊酪農をしてきた百姓です。多摩丘陵で、明治時代からの東京都の酪農発祥地で４代目の牛飼いでした。東京人口増加で多摩丘陵に国策である多摩ニュータウン開発が決まり、国から農業は排除される時代から、「農ある暮らし」を訴え続けてきたものです。都市近郊農業は、生産緑地のもとで成り立っています。そして、そのような法律ですが、都市近郊農業は、、ほとんどの農家は相続時に営農できる環境ではなくなってしまいます。私たちの都市近郊農業は、とても、都市環境になくてはならないい存在ですが、現状は行政指導は出来ずに、むやみな宅地開発が進むのが現状です。都市近郊、菅野芳秀さんの住む山形県長井市の農村地域でも、日本の農業が存続するための施策は、農産物の価格保証だけでなく、日本の農業が成り立つための地域性に合った地域計画をそれぞれの町で取り組める社会、行政でなければ日本の国の人が、自立して暮らしていける歴史を育てることができないと考えます。私の暮らしの中で経験してきたことは、農業が、世代を超えて、そして、その農地が存続できる法の仕組みがない限り、、「農あるくらし」が地域社会に根付きません。









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私は、妻の要介護５の寝たきり生活を８年近く自宅で介助してきて、、自分も視覚障害で、ケアマネイジャーの素晴らしい方に暮らしのサポートをしてもらい、、月、水、金曜日に生活支援で、部屋の掃除、明日は、訪問介護で薬の仕分けで薬カレンダーの準備、そして、リハビリの方に来てもらい体力つくりします。月に２回の訪問医療で健康維持です。昨年の年末に、無理を重ね、インフルエンザに感染してしまいましたが、運よく、訪問日に熱が出ていましたが、当日に薬の処方してもらい、薬局が自宅に届けてもらっていました。また、きょうは東海大学八王子病院でのがん治療でしたが、、視覚障害福祉支援事業所の同行ヘルパーさんに病院の通院ができ、病気治療も、、多くの方に支えられています。








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八王子市の取り組みで素晴らしい出来事がありました。私は、４０年近く、農業と障害福祉事業にかかわってきました。八王子市学園都市センターで、八王子市福祉政策課の取り組みでした。私の知る限りの中で、八王子市が、その場に呼んだ市民活動家に来てもらい、その取り組みの進行も、素晴らしい人が会議を進めてくれていました。そのことによって、私たち八王子市市民が、私たちがこの町で暮らす中で、、昨日のテーマである「共創」に向けて、市民と八王子市行政の取り組む「地域社会の和」が、昨日はとても強く感じていました。今後の八王子市の取り組みに期待したいです。この取り組みは、動画を今後公開すると聞いています。期待してください。— 場所: 八王子市学園都市センター(The College Community Center, Hachioji city)
１年ぶりに、しやけ和夫市長さんにお会いすることができました。今後が楽しみです。体の体調にはきおつけて、八王子市をよろしくお願いします。ます。— 場所: 八王子市学園都市センター(The College Community Center, Hachioji city)







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