多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

こんばんは、



コロ君の日本探訪




アンゲロニア





花言葉　過去の恋人　片思いの恋　可憐な恋




うーーん、見たことないです。




武蔵野市議会議員さんのfacebookに書き込んでいました。



武蔵野市議会議員さんのfacebookに書き込んでいました。

武蔵野市の市議会議員さんのところに書きました。
こんばんは、八王子の鈴木です。
自分の息子も統合失調症で家で暮らしています。
毎週、府中市の精神科の根岸病院へ、
1回は作業療法でその都度、要介護5の妻と
車で見送りをして、隔週に外来通院で薬をもらう
生活をしています。
7年前には、とても恐怖を覚えるような暴力があり、
自分の母が生前の時は、実の姉の家に
預けて生活していました。
今も、息子は幻聴の症状が出るたびに、
自分が病院へ連れて治療してもらっています。
そのような生活が続くかわからない生活をしていますが、
自分たち夫婦は妻は要介護５、
自分は毎月、癌治療で東海大八王子病院に通院する身です。
そのような状況の中で、病院だけではなく、
精神障害の行政の窓口は保健所です。
その保健所も包括的なところで、
地域にある事業所を紹介するくらいで、
その事業所の訪問看護師に週1回来てもらって、
生活習慣の改善や、身近なところを散歩してもらっています。
しかし、10年後はどうなるんだろうか心配です。
川崎の事件は他人事とは思えませんでした。
自分は30年近く自分とこの畑に知的障害者の
通所施設があります。
その人たちを支援し続け、今では利用者が
９０名を超える人が生活しています。
社会が支えるというのは行政でもなく
地域の自分たちを思っている自分ですが、
自分の息子のこれからの未来は社会が支える仕組みが
精神障害は、、まだ、まだ、です。






多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！