2021年05月02日
ほっとする景観になってることを感じます。
ほっとする景観になってることを感じます。
22歳のころ、生まれた地で、
代々続く酪農の仕事の道を選びました。
自分の町は、多摩ニュータウンというまちづくりが
進んでいました。
その街づくりは、
既存の住民は、地域ごとに強制的に
移住しなければいけませんでした。
そして、農業は認めていませんでした。
そのようなまちづくりの中で、
挑戦するような形で、
酪農の仕事を選びました。
やること、いっぱいありました。
市や、東京都に請願。
都民に、緑の保全を訴えていました。
そのようなことを、、20年、30年、やってきました。
まちづくりは、、父とずっと見守ってきたことで、
他の地域で起きている問題を予期してきたことで、
誰もが、、
ほっとする景観になってることを感じます。
新しい都市農業へ向けて 〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜
"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology
多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方
多摩丘陵のおっさんの脱線力!!