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2020年09月10日

八王子の障害福祉事業を皆さんとともに歩みたいです。

こんばんは、



コロ君の日本探訪
コロ君の日本探訪




秋明菊
秋明菊



花言葉 『薄れゆく愛情』『淡い思い』『あせていく愛』『多感なとき』『忍耐』





見たことないです。


八王子の障害福祉事業を皆さんとともに歩みたいです。
八王子の障害福祉事業を皆さんとともに歩みたいです。



昨夜に届いたメールで、
原稿依頼があり書いていました。

12年前に酪農はやめました。
病気治療中の身ではあるけど、
多摩ニュータウンエリアで皆無だった
障害福祉事業を父から引き継いで、
多摩ニュータウン地区を含む
八王子市全体の障害福祉事業のお手伝いを、、
休む暇なくやっています。

八王子市内の事業所の15周年記念誌の
原稿を頼まれました。
自分は、多摩ニュータウン地区の
障害福祉事業は、
他地域に比べて充実していません。
その取り組みをさらに進めていきます。

なみき福祉会15周年おめでとうございます。
八王子の障害福祉を考えるゆるやかネットワークの
代表をしている堀之内の鈴木亨です。
障害福祉とのかかわりは、30数年前です。
堀之内周辺は多摩ニュータウン開発で、
新住民の町でした。そこに移り住んだ障害を持った家族が
移り住み、当時の多摩養護学校に通い、
卒業する中で、八王子市内の多摩ニュータウンエリアには
福祉事業所は皆無でした。
その養護学校の父兄さんが、父が活動していた
ユギファーマーズクラブの新年会に、
養護学校に通う父兄さんが参加され、農業を通して
交友するようになりました。
我が家は、市街化調整区域しか
土地を所有していませんでしたが、
父は、行政との交渉力があって、30年前でも、
合法的に八王子市、東京都に認めてもらい、
農業主体の「かたくりの家」を立ち上げていました。
その後、父が2002年に他界したことで、
自分の選ぶ道は、酪農をしながら、ともに歩む、
素晴らし福祉事業所にすることを決心し、
多くの素晴らしい協力者ともに、
社会福祉法人 由木かたくりの会を3年で
立ち上げることができました。
そういう中で、、
八王子の障害福祉事業を皆さんとともに歩みたいです。







多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力!!








  


  • Posted by おっさん2 at 03:09Comments(0)障がい福祉多摩ニュータウンfacebook