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2018年05月08日

仕事の大事さがわかってないのが現実

こんばんは、



コロ君の日本探訪
コロ君の日本探訪




マーガレット
マーガレット




花言葉 「恋占い」「真実の愛」「信頼」



身近にはないです。
むかし、、あたかおぼえていないけど、、
上、下に女3人の3番目の俺、、、
マーガレットっていうマンガ雑誌あったと思う。



きょうは、言わなければいけないと思い、
多摩ニュータウンエリアの市議会議員さんに
書き込みしていました。
ちょっと長文です。


中央大学7号館でのワークショップ
中央大学7号館でのワークショップ



4月8日と15日の日曜日に南大沢市民センターで
多摩ニュータウン町づくりのことで
八王子市都市総務課による市民を集めた
ワークショップがありました。
すでに、中央大学の教室で2回ほどの集いがあり、
15日で4回目でした。
内容は地域ごとに分かれ、日ごろの生活での話題で
話し合っていました。
そこには、中央大学と首都大学東京の
ゼミの方が参加してくれていました。
このワークショップで地域ごとの区分けで
4回続けてきました。
多摩ニュータウンに住んでいる活動的な人が
集まっていましたが、そういう人たちの交流はなく
終わってしまいました。
このワークショップには都市計画の
コンサルタントの会社の方がそれぞれのワークショップの
各班に入って話を進めていましたが、
町づくりの資料はそれなりにきちっと
用意されていましたが、ワークショップの
人の交流についての配慮がゼロで終わっていました。
素晴らしい人の集いであってもいい出会いが
一つもなかったのです。
この話を八王子市の協働推進課の生涯学習の方に
話しました。八王子市の多くの職員には
ワークショップのような人を集めて執り行う
仕事の大事さがわかってないのが現実と
把握しているようでした。
一部、職員研修してるという話を聞きましたが、、
コンサルタント会社の起用もいいのですが、
市民が主役というのを忘れていますね。
自分はこういうことの専門的なことはわかりませんが、
八王子市の職員さんの基本的な知識として
学ぶこと必要ですね。
写真は中央大学7号館でのワークショップ

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