多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

私の暮らしは、社会へ向けての戦いへの暮らしでした。20代のころは、農業をしたいなら、八王子市掘之内から、出て行けという時代で、八王子市市議会に、継続審議で堀之内で酪農存続の請願を出し続ける暮らしでした。そんな生活の中で、地域で暮らすことのできなかった（波多野八王子市長時代）の障害者家族との取り組みで、小規模作業所を父の時代に立ち上げ、父が他界した時点の２０年前に、国の認可を得た、社会福祉法人として取り組み、現在でも法人としては、素晴らしい地域に貢献した取り組みになっています。また、町づくりでは、東京都と先駆けで、緑地保全の里山保全地域指定を７ヘクタール実現して、最近、市議が視察してくれている宮嶽池を１５年目で、市の事業として実現していました。また、UR都市機構との協議で、６ヘクタールの八王子市初の堀之内寺沢里山公園の実現を２０年以上かけて市の近隣公園を実現してきました。自分にとっては、東海大学八王子病院に８か月入院中も東京都環境局との交渉で実現してきました。
写真は、八王子市長の波多野さんと父で福祉事業所実現していました。








2012年9月8～17日　コロたんの旅日記


ふなき翔平の市議会半年経
過報告・３０分生配信！



①大神辰裕 篇 「都市にこそ農業が必要だ! つなぐ農業の実践」

②菅野 芳秀 篇　「いのちのための農業へ」

③車座討論　「”農じまい”を突破する希望のありか　～”なかま”と”支え”〜」


ふなき翔平へいきなり質問30連発！生配信ノーカット版



亨と翔平の環境福祉への実践_








新しい都市農業へ向けて　〜 ユギムラ牧場の農業と福祉への挑戦 〜





"Yugimura Farm" Urban agricultural commons in Hachioji, Tokyo | flying ecology



多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！