2019年05月11日
病気とどう暮らしていくかという話を、
こんばんは、

コロ君の日本探訪
シラー

花言葉 多感な心・寂しさ・悲しみ・変わらない愛
どっかで、見たことあります。
フランスのワイン用のブドウの種類の
シラーもあるようです。

病気とどう暮らしていくかという話を、
きょうは、東海大学八王子病院で
年1回のCTによるがん検診と、
いつもの免疫ブロブリンの
点滴でした。
さっき、FB友達の多摩市内の病院で
働いている方に書いていました。
曾谷さんと友達になったことで、
認知症という言葉を考えていますが、
8年前ぐらいに出会った
順天堂大学の樋野先生の提唱してる
がん哲学外来という生き方と
通じるものを感じます。
自分も11年前に二つの癌が発病して、
病気とどう暮らしていくかという話を、
樋野先生と直接、話した経験があります。
きょうは、11年続いている点滴治療でした。
毎月、東海大学八王子病院で
癌の治療をしています。
多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方
多摩丘陵のおっさんの脱線力!!

コロ君の日本探訪
シラー

花言葉 多感な心・寂しさ・悲しみ・変わらない愛
どっかで、見たことあります。
フランスのワイン用のブドウの種類の
シラーもあるようです。

病気とどう暮らしていくかという話を、
きょうは、東海大学八王子病院で
年1回のCTによるがん検診と、
いつもの免疫ブロブリンの
点滴でした。
さっき、FB友達の多摩市内の病院で
働いている方に書いていました。
曾谷さんと友達になったことで、
認知症という言葉を考えていますが、
8年前ぐらいに出会った
順天堂大学の樋野先生の提唱してる
がん哲学外来という生き方と
通じるものを感じます。
自分も11年前に二つの癌が発病して、
病気とどう暮らしていくかという話を、
樋野先生と直接、話した経験があります。
きょうは、11年続いている点滴治療でした。
毎月、東海大学八王子病院で
癌の治療をしています。
多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方
多摩丘陵のおっさんの脱線力!!