多摩丘陵の牧場のおっさんの環境福祉

こんばんは、



コロ君の日本探訪




インパチェンス





花言葉　「鮮やかな人」「強い個性」





これではないけど、、
以前、庭にこぼれたホウセンカの種が
育ちいっぱい咲いていた時がありました。
今は、それがコスモスに代りました。



市民が暮らしやすいとは言えないです。


きょうは、１１時から
八王子市障害福祉課の課長さんと
１時間の約束でこれからの
福祉事業について話していました。
妻も一緒でした。
係の方が戸惑っていました。
いつもは狭い仕切り部屋のなかで
話すのですが、
車椅子は入ることが出来ません。
１階の6人が入れる会議室に
変えてもらいました。
自分は、家族の介護や
障害福祉にかかわり、
地域でその生活をする中で、
どういうものかをこれから
一緒に考えていくことの話を
始めていました。
自分の住む由木地区は
国立市より人口が多いです。
しかし、その人口に見合う取り組みが
ほとんどできてないことを
指摘していました。
由木地区はただのベットタウンで
市民が暮らしやすいとは言えないです。





多摩丘陵の住人 鈴木亨さんの生き方




多摩丘陵のおっさんの脱線力！！